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「あわれみによる信者の姿」
2025年3月2日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 12 :1-2 山本 進 牧師 神のいつくしみによって接ぎ木され、その根である神の養分で生きる私たちの新たな姿はどのようなものであるか。 あわれみによって不従順から脱出させられ、今もあわれみを受けつつ、神に至ることが...
「救いの完成」
2025年2月23日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 11 :25-36 山本 進 牧師 警告:v25 自分を知者だと思わないように。 奥義:イスラエルは異邦人の満ちるときい救われる。v26の「救い出す者が現れる」、それは新たな救い主が来られるか、イエス様の再臨のときにイ...
「なぜ苦しまなければ」
2025年2月16日礼拝メッセージ ヨブ記 1:1-22 辻村 潤治 牧師 【本日の聖句】 『 そして言った。「私は裸で母の胎から出て来た。また裸でかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。 』 (聖書 新改訳2017 ヨブ記 1:21 )
「接ぎ木という救い」
2025年2月9日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 11 :11-24 山本 進 牧師 1.v11~12 イスラエルのつまずきは異邦人の救いのきっかけ つまずきを肯定的に受けとめる。救いが選びの民イスラエルから、異邦人の方に向けられた、という意義のあることに受けとめる。...
「恵みの選びで残される」
2025年2月2日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 11 :1-1 山本 進 牧師 イスラエルは神から退けられていない。なぜか。 救いは恵みの選びによって残された者に与えられ、神の恵みの選びの対象には排除はなく、そこにイスラエルが入っているのである。...
「互いに愛し合いなさい」
2025年1月26日礼拝メッセージ ヨハネの手紙 Ⅰ 3:11-19 辻村 潤治 牧師 初期のキリスト教は、ユダヤ教の中の一派と見られていました。ペテロやパウロは強いてあるいは、促されて異邦人である人々に宣教していきました。ヨハネは長く生きた結果、当然のように異邦人...
「救いに出会う人」
2025年1月19日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 10 :16-21 山本 進 牧師 神は、キリストを信頼する人に、神の義をお示しになり、キリストを信じるだけで義とする救いを表された。すなわち義と認められない私たちすべての不義をキリストの十字架で代わりに引き受け、取...
「イエスに信頼する」
2025年1月12日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 10 :1-15 山本 進 牧師 私たちはイエス様に期待しましょう。イエス様は私たちを失望させません。 私たちは願い、祈ったことは必ずなると信仰を持って歩みましょう。その答は私たちの働きの中で、他の人の助けの中で、...
「神の救いを見る」
2025年1月5日礼拝メッセージ 詩篇 50 :1-23 山本 進 牧師 1.地上の法廷は罪を裁くためにある。神の法廷はすべての人を裁く。敬虔な人も、悪しき人も。 2.神は敬虔な人に感謝のいけにえを献げよと言う。動物のいけにえなら分かるが、感謝のいけにえとはどういうことか...
「この時のため」
2025年1月1日礼拝メッセージ エステル記 4:1-17 辻村 潤治 牧師 ヨセフが兄弟たちに裏切られて、長い間牢に閉じ込められ、何回も私は無実だと言っても聞かれず、助かりそうになると忘れられ、長い間ヨセフは苦しみました。...
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