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「信仰の従順」

  • 2025年8月19日
  • 読了時間: 2分

2025年8月17日礼拝メッセージ

ローマ人への手紙 16:17-27

 山本 進 牧師


 パウロがローマ人への手紙を書いたのは、1:5この方(主イエス・キリスト)によって、私たちは恵みと使徒の務めを受けました。御名のため に、すべての異邦人の中に信仰の従順をもたらすためです。


 パウロは今、ローマの信徒の従順を伝え聞いて喜んでいます。イタリアの異邦人に信仰の従順が伝わっていることを喜んでいます。信仰の従順とは、主イエスの十字架のみわざで私のすべての罪が赦され、聖められ、神の子とせられたことを信じることで必然的に生じてくる主イエスへの従順のことです。それは、すべての民族、すべての異邦人に現れる共通したキリスト信仰のしるしです。


 私たちの信仰は最低二つのことを告白します。一つは私のために十字架の贖いを成し遂げてくださったイエス・キリストを信じること。もう一つは、この信仰のもと、キリストのしもべとしてふさわしく生きると誓約することです。これらが信仰の従順を証ししています。


 私たちに求められていることは、この信仰を受け継ぎ、学んだ教えを忠実に生きること、この教えから離れた人々を警戒すること、善にはさ生き、悪にはうとく(よく知らない、親しくなく)生きることなのです。

 平和も、悪を遠ざけるところにあります。


【本日の聖句】『あなたがたの従順は皆の耳に届いています。ですから、私はあなたがたのことを喜んでいますが、なお私が願うのは、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあることです。

(聖書 新改訳2017 ローマ人への手紙 16:19

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