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「わたしの民がたくさんいる」
2023年8月13日礼拝メッセージ 使徒の働き 18:1-17 山本 進 牧師 伝道者を支える信徒が必要。プリスキラとアキラ夫妻のように、伝道者の生活を支えることができると、伝道者は伝道に専念できる。銚子キリスト教会の将来像の一つ。...
「死者の復活が届かない」
2023年8月6日礼拝メッセージ 使徒の働き 17:16-34 山本 進 牧師 異邦人向けへ変わる ペテロを始め使徒たちは、ペンテコステ以来、旧約聖書の救い主預言の成就としてイエスを語ったが、それはギリシャ人には伝わりにくいものだった。...
「生きよ、主は近い」
2023年7月30日礼拝メッセージ 伝道者の書 9:1-6 辻村 潤治 牧師 人生の終末が近づけば近づくほど、逆に今、生きているkの瞬間が、神から与えられた賜物だということに、しみじみ気づかされるのです。このような感覚は、コレヘトの「飲み食い」称賛と実によく似ているのです。...
「喜び祈り感謝」
2023年7月23日礼拝メッセージ Ⅰテサロニケ 5:16-18 石原 伸光 牧師(波崎キリスト教会) 序 このみことば(Ⅰテサロニケ5:16-18)は、私たちが日々の生活の中で、どのように生きるべきかについて単純明快に教えています。3つの教えはそれぞれ別々のものではなく、...
「素直なベレア人」
2023年7月16日礼拝メッセージ 使徒の働き 17:1-15 山本 進 牧師 テサロニケとベレアでの宣教は同じようなもので、伝道し、信じる人が与えられ、迫害を受けるという繰り返しだった。違いは聞く人々の性質性格であった。...
「看守の救い」
2023年7月9日礼拝メッセージ 使徒の働き 16:16-40 山本 進 牧師 ピリピの人たちは、女占い師の占いに困っていたのではないか。当たるから困っていた。神の導きと言われて、主人たちの言いなりになっていた、のではないか。ここから助け出されたかった。...
「リディアの救い」
2023年7月2日礼拝メッセージ 使徒の働き 16:11-15 山本 進 牧師 マケドニアへの導き。マケドニアでの出来事その1はリディアとの出会い、その救いである。 川岸の祈り場に家族で来るリディア。主が彼女の心を開いてパウロの語ることに心を留めるようにされた(v14)。な...
「人は、神の計画を見きわめられない」
2023年6月25日礼拝メッセージ 伝道者の書 8:9-17 辻村 潤治 牧師 伝道者の結論は、人の知恵では、神の計画をすべてが解かるわけではないこと。どんな努力しても全てを見いだすことは出来ないこと。この世の知者と言われる者が、私は全てが分かったと思っても、見極めることは...
「パウロの第二次伝道旅行」
2023年6月18日礼拝メッセージ 使徒の働き 15:30-16:10 山本 進 牧師 1.v30~41 諸教会に会議の決定を告げる。 ついでに諸教会の様子を見る、また新しい宣教地に行く志が、パウロとバルナバに与えられた。...
「エルサレム会議」
2023年6月11日礼拝メッセージ 使徒の働き 15:1-29 山本 進 牧師 1.v1~5 信仰生活は内外の問題と出会う。それが苦しみとなる(使徒14:22)。14章は迫害。15章は教義の問題。異邦人も割礼を受けないと救われないのか。解決のため、使徒たち、長老たちと話し合...
「癒やされる信仰」
2023年6月4日礼拝メッセージ 使徒の働き 14:8-28 山本 進 牧師 神からの癒やしは、神の憐れみがあること、神のわざが現れるためである。 当時、主が「癒やし主である」という信仰があったと思う(出エジプト15:26)。そこでは癒やされるには条件があり、それは主の御声...
「賜物としての聖霊」
2023年5月28日礼拝メッセージ 使徒の働き 2:37-42 山本 進 牧師 「賜物としての聖霊」とは何でしょうか。賜物ですから、信仰による神から与えられたものです。自分の思い込みではありません。聖霊は三位一体の神、その無限のお方が有限な私たちに与えられるとは、聖霊そのも...
「知恵を知るとは」
2023年5月21日礼拝メッセージ 伝道者の書 8:1-8 辻村 潤治 牧師 1節は、物事の解釈を正しくできる知恵のある人はいるかとの問いかけです。 しかし、本当に正しく知恵によってこたえられるのは、神の子イエスしかいないと私は思うのですが。...
「救いは異邦人へ」
2023年5月14日礼拝メッセージ 使徒の働き 13:42-14:7 山本 進 牧師 序 神は人々を愛され、イエスを通して恵みを与えられた。 イエスを信じることで義と認められることをパウロは伝えた。 v42、43 人々は次の安息日も同じ話をすることを頼んだ。...
「イエスは預言された救い主」
2023年5月7日礼拝メッセージ 使徒の働き 13:26-42 山本 進 牧師 1.v26 救いのことばは、神を恐れる人々に語られた。その人々は、聖書のみことばを神のことばとして受け取る信仰者。そして、体験を語る人のことばを受けとめる信仰者(ヨハネ17:20)。そのようにし...
「人の見いだすものは」
2023年4月30日礼拝メッセージ 伝道者の書 7:23-29 辻村 潤治 牧師 伝道者は、神様は人間を真っ直ぐな正しい人に創造した、そして、神様は人間に自由意志を与えられた、と言います。ところが、人間の一部はその与えられた自由意志によって、好ましくないこと、悪を求めて罪を...
「旧約聖書の大切なこと」
2023年4月23日礼拝メッセージ 使徒の働き 13:1-26 山本 進 牧師 1.バルナバとサウロ(パウロ)がキプロスに派遣された。今のトルコに上陸したとき、マルコはエルサレムに帰った。二人は宣教を続けた。 2.パウロの説教前半。旧約聖書の大切なこと。①神の選び。②民のエ...
「御使いが助けてくださる」
2023年4月16日礼拝メッセージ 使徒の働き 12:1-25 山本 進 牧師 1.御使いの助けがある、というのは聖書信仰である。(ヘブル 1:14 御使いは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになる人々に仕えるために遣わされているのではありませんか。)...
「一粒の麦の信仰」
2023年4月9日礼拝メッセージ ヨハネの福音書 12:20-26 山本 進 牧師 私たちには、生きて、なお人々のお役に立てる生き方と、死んで、なお人々のお役に立てる生き方がある。 イエス様は、死んで、なお人々のお役に立つためにこの世に来られた。その生き方を栄光と言われた。...
「イエスとユダヤの総督ピラト」
2023年4月2日礼拝メッセージ ヨハネの福音書 18:28-19:22 山本 進 牧師 1.イエスは不当な裁判を受けた。 当初から結論(死刑判決)ありきの裁判。裁判官ピラトは被告イエスに罪を見いだせなかった。当然、釈放だった。しかし、裁判官は、自分を王とする者を裁かないの...
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