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「救いは異邦人へ」

2023年5月14日礼拝メッセージ

使徒の働き 13:42-14:7 山本 進 牧師


序 神は人々を愛され、イエスを通して恵みを与えられた。

イエスを信じることで義と認められることをパウロは伝えた。

v42、43 人々は次の安息日も同じ話をすることを頼んだ。


1.v44、45 ここに、人の狭い心や判断が現れた。人々がバルナバの話を聞きに集まるのを見て、ユダヤ人たちはねたんだ。そして二人を迫害した。


2.v46~52 受け入れられないのを見て、二人はみことばを土台に、これからは異邦人の方に行くことを告げた。それを聞いて異邦人は喜んだ。


3.14:1~7 ビシティアのアンティオキアと同じく次のイコニオンでも異邦人が集まり、ユダヤ人は二人を迫害した。


4.聖書は人々からの離れ方、町からの離れ方を記す。

①足のちりをはらう。v51 ②人々のために祈る。聞き入れられなかったら、その人たちに行くはずだった恵みが私たちに来る。マタイ10:12~14

【本日の聖句】 『主が私たちに、こう命じておられるからです。『わたしはあなたを異邦人の光とし、地の果てにまで救いをもたらす者とする。』』 (聖書 新改訳2017 使徒の働き 13:47

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