「最悪でも主の守りあり」2024年2月11日礼拝メッセージ 使徒の働き 27:1-26 山本 進 牧師 航海記の中から主の働きを見る。 ①最悪でも主の守りがある。 主はパウロに異邦人にイエス・キリストの救いを宣べさせる使命を与えた。その象徴が当時の世界統治者のローマで伝道することであった。結果的に...
「キリストの福音」2024年2月4日礼拝メッセージ 使徒の働き 26:19-32 山本 進 牧師 1.パウロの伝道スピリットを受け留めよう。殺されそうになっても主の召命に従って宣べ伝えた。 2.パウロの伝道内容は大きく二つ。 一つは、キリストの福音。救い主イエス・キリストを信じれば文字通りす...
「パウロの証し」2024年1月28日礼拝メッセージ 使徒の働き 26:1-18 山本 進 牧師 適用 1.v16神を見る ①パウロのようにイエスに出会う。②みことばを信じてそのとおりになることに導かれる。(神を見る=神がおられる体験をする)マルコ11:24...
「世の人の判断、生き方」2024年1月21日礼拝メッセージ 使徒の働き 25:1-27 山本 進 牧師 新総督フェストゥスは、エルサレムでは、ユダヤ人のパウロ告訴を受け入れなかった。そして総督が務めるカイサリアで正式に告訴することを提案した。 そのため、ユダヤ人たちは、カイサリアに来て、パウロを告...
「時は少ない、今を生きよ」2024年1月14日礼拝メッセージ 伝道者の書 11:1-10 辻村 潤治 牧師 ①「この世において、貴方の準備はいかに」貴方は自分の人生において、生じる事柄にいつでも対応できる準備が整っていますか。その中には自分のことだけではなく、少しでも他人の為になることを考えて行って...
「すでに得たと信じる」2024年1月7日礼拝メッセージ マルコの福音書 11:20-25 山本 進 牧師 私たちは将来を見ることはできないし、神がおられることを証明することはできない。しかし、イエス様は祈りを通して、キリスト教的に「神を知る方法」と「祈り求めたものが将来の姿としてかなえられた、と...