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「囚われの身だが、できることをする」

  • junagrace
  • 2024年3月10日
  • 読了時間: 2分

2024年3月10日礼拝メッセージ

使徒の働き 28:16-31

 山本 進 牧師


1.イスラエルの望みとは?

 パウロは、神が旧約の預言者たちに約束された希望はナザレのイエスによって実現したと一貫して説き続けてきた。「ユダヤ教が完成するのはキリスト教においてであること」がイスラエルの望みです。


2.神の国とは?

 神の国は旧約聖書の完成形である。神の国はアブラハムの信仰と律法によってイスラエルの中に実現し始めたが、全体としてうまく行ってなかった。それはイエス・キリストによって完成形が地上に実現していった。

 イエス・キリストがおられるところが神の国。そしてイエス・キリストの教えが信じられ行われているところが神の国。

 二つの終末論。一つはイエス・キリストによって実現され始めた神の国という終末論。もう一つは再臨のキリストによる待望される神の国という終末論。

 神の国は教会と関係を持ってみことばで保証され、教会の、聖書を信じる信仰と直結され実現していくのである。


3.神の国とイエス・キリストは密接な関係がある。パウロはこの二つを語った。


【本日の聖句】『パウロは、まる二年間、自費で借りた家に住み、訪ねて来る人たちをみな迎えて、少しもはばかることなく、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。』

(聖書 新改訳2017 使徒の働き 28:30、31

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