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「創造の神とイエスと聖霊」
2026年1月18日礼拝メッセージ 創世記 1 :1-8 辻村 潤治 牧師 私たちは、神がこの全ての天体や存在するものを創造されたと信じています。創世記によれば、全ての原子・中性子・中間子・分子をはじめに創造されたのは神です。そして、そのはじめに創造されたものは光で、それを神は良いものと見られたのです。そして、それはヨハネの見方によれば、知恵であり・イエス様がその中心にある、と私には考えられます。そして神とイエス様によって、後の形あるものたちが創造されてきた、と使徒たちやヨハネは考えたのでしょう。 その一番はじめに創造された光が、良いものであったと神様は評価しています。だからイエス様も、知恵も(おそらく聖霊も)良いものと考えられるのです。地上に生きる植物や動物全てのものに大切な、光を、水を創造してくださった方なのです。その神のはじめに造られたイエス様が、私の罪の為に十字架に掛かってくださった。これ以上の贖いはあるでしょうか。 私たちはこの基礎をしっかり理解し、確信し、信じていないと、フラフラと人間の造ったものや、人の使うお金や、財産に気を
「新しい人を着る(交わり)」
2026年1月11日礼拝メッセージ コロサイ人への手紙 3 :13-17 山本 進 牧師 教会に必要な個人の信仰確立と信者の人間関係 3章1~12節は新しい人を身につけることによる個人の信仰確立、13~17節は教会における信者同士の交わりへの指導が書かれている。交わりについては、教会は地上では発展途上で、御国での交わりを目指すと受けとめるのがよい。 13節 互いに忍耐し合い、赦し合う。人に不満を覚えてもです。私たちが救われ神の子とされたのは、主が私たちに忍耐し赦してくださったからです。 14節 交わりの土台は愛。12節の慈愛の愛です。愛は人間関係で人を結ぶ結びの帯としては完全です。逆に愛がなければ、信者といえどもその人間関係が破綻し易いです。愛には偽りがなく、愛は悪を行いません。交わりの基礎です。 15節 キリストの平和を身に着ける。人間関係の基本は平和です。平和を保つことは大変ですが、キリストの誕生のとき語られたことばは「いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。(ルカ2:14)」です。平


「ローマへの旅」
B i b l e S t o r y 2025年11月23日 ・・・ 使徒の働き27章~28章 暗唱聖句 使徒の働き 27:25 『 皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じてい ます。 』 エルサレムで逮捕されたパウロは、裁判を受けることになりました。二年ほどの間、裁判は進まず、ローマ市民権をもつパウロは皇帝に上訴し、囚人としてローマに護送されることになったのです。 パウロは、この「使徒の働き」の著者であるルカと一緒に、長い苦難の渡航をすることになりました。航海は途中から、暴風、漂流、難破と、危機的状況の連続となりました。実はパウロはこうなることを予想して警告していたのですが、司令塔である百人隊長がそれを聞かずに出発したのでした。しかし、そうして巻き込まれた苦難の中で、船に乗る人々を支えたのはパウロでした。 船は暴風に翻弄され、人々はもう助からないだろうと絶望していました。しかしその中で、パウロは神からの自分への約束を語ることで人々を励まします。 また水夫が逃げだそうとした時にもいち早く気づき、警告を発しました。その後も人々に食事を
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