top of page
「信じた先を生きる」
2025年11月30日礼拝メッセージ マタイの福音書 1 :1-17 山本 進 牧師 系図に出てくる4人の女性の内、3人、タマル、ラハブ、ルツは彼女なりの信仰で先、未来に向かって生きました。 タマルは主なる神から先祖アブラハムに与えられた子孫繁栄の約束の当事者になるという思いを我が身に成就させたかった。そのとき、ユダの妻は亡くなり、タマルはまだユダの3男シェラと結婚をしていなかった。微妙に独身の二人はギリギリ律法を守り、タマルによって血筋は繋がった。 カナンの遊女ラハブは、エリコの町がイスラエルをおびえている状況の中で、イスラエルの偵察をかくまい、自分たち一族を助けてくれる約束をし、赤いひもによって救われ、図らずもアブラハムの血筋となるボアズを生んだ。 モアブ人ルツはナオミの主を信じる信仰に導かれてベツレヘムでボアズに会い、ダビデの祖父となるオベデを生んだ。 3人とも無条件に受け入れられる女性ではなかったが、主を信じて、その将来の約束に生きることによって、図らずもイエス・キリストの系図に組み込まれるという祝福にあずかることができた。
「ふらつく信仰への裁き」
2025年11月23日礼拝メッセージ アモス書 4:1-13 辻村 潤治 牧師 毎週のお話は何のためにあるのか、日曜から始まる一週間の支えのためではないでしょうか。牧師はそのために、御霊によって神のことばを聞くのです。礼拝者は同じ御霊によって、自分の生きる為に必要な神のことばを聞くのです。聞く者と語る者の、御霊とことばを介しての、真剣勝負の場なのです。 アモスはあなた方は実行できていないだけではなく、それに違反して罪を犯しているとイスラエルの人々に警告しているのです。そしてそれは、現代のAI時代の私たちにも適応されるのです。 さらには、私たちは百二十年後に、すなわち、私たちのいのちがこの世から、取り去られる時、私の神に出会う準備が出来ているでしょうか。行動においても、ことばにおいても、準備ができていますか、と私はお聞きしたいのです。 【本日の聖句】 『それゆえイスラエルよ、わたしはあなたにこのようにする。わたしがあなたにこうするから、イスラエルよ、あなたの神に会う備えをせよ。』 (聖書 新改訳2017 アモス書 4:12 )
「とこしえの祭司が救う」
2025年11月16日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 7 :1-19 山本 進 牧師 ヘブル人への手紙はかなり大胆です。第一に、三位一体の神を説明するために御子を証ししました。第二に、約束の地に導いたヨシュアの安息は最終ではなく、まだ残っていると語りました。そして、第三に、本日の箇所では祭司職が変われば律法が変わることを語っています。 祭司職は、モーセの兄アロンを大祭司として始まり、レビの氏族が祭司職を受け継ぎました。それに対して、イエス・キリストはメルキゼデクに倣う祭司であると、違う祭司職であるというのです。 そして、さらに大胆なのは、祭司が変わると律法が変わると言います。モーセの十戒を初めとする律法はレビ系の祭司職に基づく律法ですが、それは肉についての戒めの律法といい、それに対して、新しい律法は、朽ちることのない、いのちの力によって立てられた祭司によって与えられ、もっとすぐれた希望のある律法というのです。 聖書には、三人の普通ではない取られ方をした人が記されています。神が取られたエノク(創世記5:24)、竜巻に乗って天に上っていったエ
bottom of page

