top of page


「神の約束」
2025年11月30日 ・・・ イザヤ書9:1~2、6~7、ミカ書5:2 暗唱聖句 イザヤ書9:6 『 ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。 』 イザヤは、北王国イスラエルがアッシリア帝国によって滅ぼされる前後、また南王国ユダにもその脅威が迫るという激動の時代に、ユダの人々に神のことばを伝えた預言者です。1節にあるゼブルン、ナフタリ、ガリラヤはイスラエルの領土ですが、アッシリア帝国によって最初に占領されてしまう「苦しみ」の地でした。 しかし、イザヤはそのような「闇」の中を歩む人々が「光」を見ると言います。これは、この預言を聞いた当時の人々にとって希望となったでしょう。それと同時に、はるか先に与えられる救い主についても伝えています。 光のある所には、もはや闇はありません。光はその場を明るく照らし、人々に希望や力を与えるものです。また闇の中の光は灯台のように導きを与え、目印となり、行くべき道を示します。神が遣わす救い主(メシア、キリスト)は、まさにそのような存在であることが証しされているのです。この
「神が創造され、人が見た歴史」
2026年2月15日礼拝メッセージ 創世記 1 :9-31 辻村 潤治 牧師 1:27 神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。1:28 神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。増えよ。地に満ちよ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地の上を這うすべての生き物を支配せよ。」(創世記1:27,28) 聖書は皆さんの知識を増すための本ではありません。人はいかに生きるのか、それを伝え、教えるために神が聖霊を通して人に命じて書かせた本です。 人は、全てを創造された偉大な神が別々に男と女に創造してくださった生き物です。そして善悪の知識を知り、神の息によって生き、この地上でただ一種類、神の代理人として生きる権利を与えられた存在なのです。善悪の知識の身を食べないようにと警告を与えられ、自由意志にまかされたのに、人間は罪も知っていまいました。その基の罪は、キリスト教では原罪と言われます。 そして神はその罪も全て赦す方法を与えて下さったのです。それは新約聖書において、罪なき神の子イエス様の贖いの十字
「新しい良い知らせ、福音」
2026年2月8日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 8 :7-13 山本 進 牧師 新しい契約として、人々の罪からの救いに関しては、イエス・キリストの十字架の贖いによって数われることが成し遂げられたこと。 この箇所で確認されることは、旧約からの神の御心、「わたしがあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる」という関係です。それは出エジプト(6:7)の過去から中間のエゼキエルの時(11:20、36:28)、そして黙示録の新天新地の時(21:3)まで一貫して変わらないことです。 さらに、契約の形態と変化があり、新しい契約は、思いの中に置き、心に書き記されるものだというのです。エゼキエルは、これを「新しい霊を与える」と言います。硬直した頑固な石の心から、柔らかな肉の心、柔軟な心が与えられ、この新しい契約を受け入れることができるのです。そのとき新しい霊が与えられたと表現されます。新しい霊とは聖霊を感じさせます。「わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える
bottom of page

