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「人の摂理・神の奇蹟」
2026年8月30日礼拝メッセージ エステル記 4:1-17 辻村 潤治 牧師 旧約聖書と新約聖書の中間にあたる時代を、私は南北王国が滅ぼされ、一方は神殿、エルサレム城壁再建に向かった人々、代表として、エズラ記・ネヘミヤ記に書かれている人々と、もう一方は、エステル記に書かれている人々の間で特に信じられた、神のことばを大切に守った人々の、二つの生き方に分けられるのではないかと考えました。神聖な、神殿構造物を再建して、自分の信仰を確信してゆこうとの考え。もう一方は、神のことばを信じ、目には見えないが、そのことばの中身を確信し、信じ従って行こうとの二つの方向性があったように思います。 その集大成が、神の子イエス様による信仰義認への道となったと思うのです。 もう一つの結論は、「あなたがこの王国に来たのはこの時のためかもしれない。」とエステルに語ったモルデカイの言葉にあると思います。このことばは私たちにも語られたことばではないでしょうか。モルデカイは何時かは分からないが、神の時に貴方も私も、この場に遣わされていると言ったのです。そして、エステルはそ
「私たちは確かに救われるのか(守られ救われるモーセ)」
2026年8月23日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 11:23-27 出エジプト記2章、3章参照 山本 進 牧師 1.王の法、権力から守られる(神とどう向き合うか、その接点。) 良心内感情、両親のかわいいという感情。信仰、王を恐れない、神を恐れる両親の信仰。お委ね、主がこれをどう取り扱われるかと、姉は信仰で待つ。良心内感情、王女のかわいそうという感情。その結果、なんとお金をもらいながら母親と暮らせるモーセ。 2.モーセの歩み(同胞に対する思い込み。エジプトから離れる) 大きくなって王女のもとで暮らす(王家の守りの中にある。ピラミッドを建てるほどの最高の学問を学んだことだろう) 転機。モーセは成人して自分がイスラエル人であり、同胞を顧みる。エジプト人と同胞の争い。同胞同士の争い。ここで同胞に受け入れられていないことを知る。同胞からの支持とは思い込み。 エジプトから離れる。図らずもそれは出エジプトのための地形、道のりの事前体験となる。彼はミディアンの祭司とともに過ごす。 3.自己の罪からの救い、異教からの解き放ち 燃える柴で主に会う。罪
「歴史の中の神の奇蹟」
2026年8月16日礼拝メッセージ エステル記 1:1-22 辻村 潤治 牧師 残された民にとって、混乱した時代に頼るべき方は、神の教えとそのみことばしかなかったのです。 「(ペルシア)王国のすべての州にいる諸民族の間に、散らされて離れ離れになっている一つの民族があります。彼らの法令はどの民族のものとも違っていて、王の法令を守っていません。彼らをそのままにさせておくことは、王のためになりません。」(エステル3:8)と言われ、彼らは離れ離れにされ、神殿もない。もちろん周りは偶像ばかり、異邦人ばかり。その中にあって一つの民族として一致するのは、神のことばしか、なかったのではないでしょうか。 この混乱の時代にこそ、12部族の中の心ある者たちはこれに集中したのでしょう。それを支えたのがエルサレムの神殿再建を志した者たちと、移された場所に残り、主のことばを守った、モルデカイ、エステルたちではなかったのでしょうか。 今の日本の中で、私たちは多く見ても1.4%と言われています。私たちは争うわけでもなく、戦うわけでもなく、誠実に生きてゆく民として、神のことば
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