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「世界の王」
2025年12月21日 ・・・ マタイの福音書 2:1~12 暗唱聖句 マタイの福音書 2:11 『 母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。 』 今日の聖書箇所には二種類の人たちが出てきます。一方は、自分が王となって人々を支配しようとする人、もう一方は、主である方にお仕えしようとする人たちです。その人たちの姿が私たちに問いかけるのは、「あなたはどちらの生き方を選び取りますか」ということです。 1~12節には、先ほど挙げた後者のタイプの人たちが出てきます。王である方がおられるならば、その方を礼拝しようと考えた人たちです。それは、ユダヤから見て東方の国(おそらくバビロニア地方)にいた博士たちでした。この人たちは、天体の動きを研究し、そこから何かを読み取ろうとする学者でした。星の動きから西の方の国で新しい王が生まれたと判断した博士たちは、(自分たちの王に申し出て許可をもらい)新しい王の誕生をお祝いするために高価な贈り物を携えて、西に向かって旅立ちました。...
「十字架のイエス」
2026年3月29日礼拝メッセージ ヨハネの福音書 19 :17-42 山本 進 牧師 今日の聖書の箇所で奇妙なこと なぜ、イエスは、母マリアの老後の生活を家族(4人の兄弟、二人の妹の誰か)に頼まないで、ヨハネと思われる弟子に委ねたのか? イエスは、当時、まだイエスを信じることができなかった兄弟姉妹よりも、信仰の弟子、ヨハネに母のお世話を頼んだのではないか。このことによって、イエスは、教会には、家族を飛び越えた受けとめ方があることを私たちに伝えたと思われる。 キリスト教の信じ方(イエスの発言を土台に) v35 これ(イエス・キリストの十字架刑)を目撃した者が証ししている。それは、あなたがたも信じるようになるためである。その証しは真実であり、その人は自分が真実を話していることを知っている。(ヨハネ19:35) 1.神のことば・みわざを直接的・間接的に体験する(私たちの身近な体験も含めて)。 2.1.の体験者のことばを真として信じ受けとめる(聖書のことばを信じる) 例 キリストの聖別、弟子たちの聖別に関


「神のひとり子」
2025年12月14日 ・・・ ルカの福音書 2:1~20 暗唱聖句 ヨハネの福音書 3:16 『 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 』 全世界の住民登録をせよという勅令が皇帝アウグストゥスからでました。これは、キリニウスがシリアの総督であったときの最初の住民登録でした。 この住民登録に応じるために、ダビデの家に属し、その血筋であったヨセフも、ユダヤのベツレヘムという町に上って行きました。身重になっているいいなずけの妻マリアも共に登録するためでした。 ベツレヘムは同じように住民登録をしにやってきた旅人でごった返していて、宿屋はどこもいっぱいでした。二人はようやく家畜小屋に泊めてもらえることになりました。そして、マリアはそこにいいいいるあいだに月が満ちて赤ちゃんを産みました。赤ちゃんは暗い家畜小屋の中、ろばや牛の餌を入れる飼い葉桶に寝かされました。 その夜、ベツレヘムから離れた野原では羊飼いたちが眠らずに羊の番をしていました。当時
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