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「新しい人を着る(交わり)」
2026年1月11日礼拝メッセージ コロサイ人への手紙 3 :13-17 山本 進 牧師 教会に必要な個人の信仰確立と信者の人間関係 3章1~12節は新しい人を身につけることによる個人の信仰確立、13~17節は教会における信者同士の交わりへの指導が書かれている。交わりについては、教会は地上では発展途上で、御国での交わりを目指すと受けとめるのがよい。 13節 互いに忍耐し合い、赦し合う。人に不満を覚えてもです。私たちが救われ神の子とされたのは、主が私たちに忍耐し赦してくださったからです。 14節 交わりの土台は愛。12節の慈愛の愛です。愛は人間関係で人を結ぶ結びの帯としては完全です。逆に愛がなければ、信者といえどもその人間関係が破綻し易いです。愛には偽りがなく、愛は悪を行いません。交わりの基礎です。 15節 キリストの平和を身に着ける。人間関係の基本は平和です。平和を保つことは大変ですが、キリストの誕生のとき語られたことばは「いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。(ルカ2:14)」です。平


「ローマへの旅」
B i b l e S t o r y 2025年11月23日 ・・・ 使徒の働き27章~28章 暗唱聖句 使徒の働き 27:25 『 皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じてい ます。 』 エルサレムで逮捕されたパウロは、裁判を受けることになりました。二年ほどの間、裁判は進まず、ローマ市民権をもつパウロは皇帝に上訴し、囚人としてローマに護送されることになったのです。 パウロは、この「使徒の働き」の著者であるルカと一緒に、長い苦難の渡航をすることになりました。航海は途中から、暴風、漂流、難破と、危機的状況の連続となりました。実はパウロはこうなることを予想して警告していたのですが、司令塔である百人隊長がそれを聞かずに出発したのでした。しかし、そうして巻き込まれた苦難の中で、船に乗る人々を支えたのはパウロでした。 船は暴風に翻弄され、人々はもう助からないだろうと絶望していました。しかしその中で、パウロは神からの自分への約束を語ることで人々を励まします。 また水夫が逃げだそうとした時にもいち早く気づき、警告を発しました。その後も人々に食事を


「エペソでの伝道」
B i b l e S t o r y 2025年11月16日 ・・・ 使徒の働き19:8-20 暗唱聖句 エペソ人への手紙 5:8 『 光の子どもとして歩みなさい。 』 伝道のわざが進められる時には、必ず敵対者が起こります。神の良いっわざをサタンが妨げようとするからです。パウロはいつものように、まずユダヤ人の会堂で語り始めました。しかし反対に遭ったので、ティラノの講堂で語ることにしました。このことが福音の拡大のために功を奏しました。ユダヤ人の会堂での働きだけでは福音を知らせることができなかったような人々にも宣べ伝えることができたからです。マイナスがプラスに、ピンチがチャンスに変わったのです。私たちの周りにも実はこのようなことがあることを覚えておきましょう。 (使徒19:11~12)パウロの働きには、ことばによる説得だけではなく、神の不思議なみわざが伴いました。神は、ご自分の力を人々が見て分かるように、信仰者の手を通して不思議なことを起こさせることがあります。しかしそれは決して人が褒められるためでも、人の利益のためでもありません。...
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