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「キリストは救いのために来られる」
2026年3月1日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 9 :15-28 山本 進 牧師 初めの契約、旧約「律法を行うことで救われる」という救いが成し遂げられず、その違反によって罪に定められるところから、イエス・キリストは、ご自分がいけにえとなり人々を贖い出す(犠牲を払って救い出す)ための死を実現されました(v15)。 血を流すことがなければ罪の赦しはありません(v22)。また新しい契約は遺言の形を取った契約でした。(v16、17)死があって初めて有効となる形です。そして、その契約は神と人との直接の契約ではなくて、二つの契約、神と仲介者キリスト・イエスとの契約、そして仲介者イエス・キリストと人との契約が合わさった契約、すなわち神と仲介者と人との契約の形を取りました(v15)。 こうして、これらを満足する仲介者・神の子キリストの死で人々を罪に定められたところから贖い出す救いが実現したのです。 キリストが再臨なさるとき、ご自分を待ち望んでいる人々を救うために来られます。「イエス・キリストを待ち望む信仰」が私たちの信仰の中にあるべきです。このこと
「新しい聖所と大祭司」
2026年2月22日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 9 :1-14 山本 進 牧師 1.二つの聖所があ意味 ①一つの聖所では完結しないことを暗示している。それで聖所と至聖所がある。②天上の誠の聖所の影である地上の聖所では完結しないことを暗示している。③-1 天上のまことの聖所を明らかにし、③-2 そこに至る道を明らかにすることが求められる。 v8.12の明らかな矛盾した記述をきっかけに考える。 聖書の表現 「第一の幕屋」 「聖所」 地上では 聖所v2 至聖所v3 天上では 地上の聖所 天上のまことの聖所 2.まことの聖所の果たす目的 ③-1 礼拝をする人の良心を完全にすること。それは地上においては難しいが、信仰によってそれを求め、天においてそれは完成します。 3.イエス・キリストによる実現 ③-2 イエス・キリストは天上の大祭司であられ、地上においては、ご自身の血で、ただ一度で、すべての人の永遠の贖い(ご自身のもとへの買い戻し)を成し遂げられました。そっれで、受け入れられたすべての人々は完全な良心を取り戻すのです。すなわ


「インマヌエル」
2025年12月7日 ・・・ ルカの福音書 1:26~38、マタイの福音書 1:18~25 暗唱聖句 マタイの福音書 1:23 『 その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。 』 アドベント二週目は「インマヌエル」、つまり神が共におられることについて考えていきましょう。 1:26以下に、マリアのところへ御使いがやってきた話が記されています。戸惑うマリアに対し、御使いは、これからマリアが男の子を産むこと、名前をイエスと名づけるべきこと、その子はいと高き神の子であるということを告げました。しかし、マリアは状況がよく飲みこめませんでした。処女である自分が妊娠するなんて不可能だと思ったからです。けれども御使いは、聖霊によって子どもを授かることを告げます。そして、マリアの親戚エリサベツが高齢でありながら妊娠したことを思い出させ、このように締めくくったのです。「神にとって不可能なことは何もありません」 マリアはただ主の恵みと聖霊なる神の働きによって男の子を授かることが分かり、自分自身を不可能のな
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