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「新しい良い知らせ、福音」
2026年2月8日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 8 :7-13 山本 進 牧師 新しい契約として、人々の罪からの救いに関しては、イエス・キリストの十字架の贖いによって数われることが成し遂げられたこと。 この箇所で確認されることは、旧約からの神の御心、「わたしがあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる」という関係です。それは出エジプト(6:7)の過去から中間のエゼキエルの時(11:20、36:28)、そして黙示録の新天新地の時(21:3)まで一貫して変わらないことです。 さらに、契約の形態と変化があり、新しい契約は、思いの中に置き、心に書き記されるものだというのです。エゼキエルは、これを「新しい霊を与える」と言います。硬直した頑固な石の心から、柔らかな肉の心、柔軟な心が与えられ、この新しい契約を受け入れることができるのです。そのとき新しい霊が与えられたと表現されます。新しい霊とは聖霊を感じさせます。「わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える
「大祭司が救う」
2026年2月1日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 8 :1-6 山本 進 牧師 8:5「この祭司たちは、天にあるものの写しと影に仕えています。」ここで著者は旧約時代をはっきりさせます。神は天にあるものをそのままでは地上で実現できないので、地上で実現可能にする有様をモーセに伝え、モーセはそれに忠実に従い、幕屋・聖所を造ったのです。 私たちは新約聖書に書かれてなくて旧約聖書だけに書かれてあるものは、それを尊重してモーセのように忠実に神のことばと受け取ります。しかし新約聖書で明らかにされたものは新約聖書を優先させ、それを神の教えとするのです。 そして、現代の私たちが聖書に書かれていない事柄に接したときは、聖書に基づいて考えて、この考え、方法が聖書的であろうとしていくのがよいかと思います。 8:6「しかし今、この大祭司は、よりすぐれた契約の仲介者であるだけに、その分、はるかにすぐれた奉仕を得ておられます。」その救いの契約は、よりすぐれた約束に基づいて制定されたものです。この箇所で分かることは、救いは神が私たちを救ってくださるという契約です。そ
「人々を完全に救う」
2026年1月25日礼拝メッセージ ヘブル人への手紙 7 :20-28 山本 進 牧師 序 ヘブル人への手紙は、キリスト教が今までのユダヤ教の一派と見られていたところから、完全に新しい教えとして歩み出すことを宣言している書に思えます。それを祭司、大祭司の視点で書かれています。 とこしえの祭司メルキゼデクから大祭司イエス・キリストへ祭司職が変わります。祭司職が変われば律法が変わるといいます。肉についての戒めである律法を廃して、もっと優れた希望が導き入れられました(ヘブル7:12~19)。 それは「基督贖罪救出信仰義認」略して「贖罪信仰」です。 1.イエス・キリストは約束(契約)によってとこしえの祭司と任命され、その保証として、神の近いがなされました。 2.同時に地上の祭司職も兼務され、神に近づく人々のとりなしをしておられます。とりなしの資格として、敬虔で、悪も汚れもなく、罪人から話され(ユダヤ人への配慮:イエス様は罪人を救うために交わるお方です)、最も高い天におられるお方です。 未信者には求道心を与え、求道者にはイエス様が救い主であることを
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