「新しい良い知らせ、福音」
- 2月11日
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2026年2月8日礼拝メッセージ
ヘブル人への手紙 8:7-13
山本 進 牧師
新しい契約として、人々の罪からの救いに関しては、イエス・キリストの十字架の贖いによって数われることが成し遂げられたこと。
この箇所で確認されることは、旧約からの神の御心、「わたしがあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる」という関係です。それは出エジプト(6:7)の過去から中間のエゼキエルの時(11:20、36:28)、そして黙示録の新天新地の時(21:3)まで一貫して変わらないことです。
さらに、契約の形態と変化があり、新しい契約は、思いの中に置き、心に書き記されるものだというのです。エゼキエルは、これを「新しい霊を与える」と言います。硬直した頑固な石の心から、柔らかな肉の心、柔軟な心が与えられ、この新しい契約を受け入れることができるのです。そのとき新しい霊が与えられたと表現されます。新しい霊とは聖霊を感じさせます。「わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。こうして、彼らはわたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守り行う。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。」「エゼキエル11:19、20)すべてが、神のあわれみの中での新しい契約です。神が私たちの不義にあわれみをかけ、キリストの贖罪のゆえに、もはや私たちの罪を思い起こさないのです。
【本日の聖句】『これらの日の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうである。──主のことば──わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に置き、彼らの心にこれを書き記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。』
(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 8:10)


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