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「歴史の中の神の奇蹟」

8月14日
読了時間: 2分

更新日:8月28日

2026年8月16日礼拝メッセージ

エステル記 1:1-22

 辻村 潤治 牧師


 残された民にとって、混乱した時代に頼るべき方は、神の教えとそのみことばしかなかったのです。

「(ペルシア)王国のすべての州にいる諸民族の間に、散らされて離れ離れになっている一つの民族があります。彼らの法令はどの民族のものとも違っていて、王の法令を守っていません。彼らをそのままにさせておくことは、王のためになりません。」(エステル3:8)と言われ、彼らは離れ離れにされ、神殿もない。もちろん周りは偶像ばかり、異邦人ばかり。その中にあって一つの民族として一致するのは、神のことばしか、なかったのではないでしょうか。


この混乱の時代にこそ、12部族の中の心ある者たちはこれに集中したのでしょう。それを支えたのがエルサレムの神殿再建を志した者たちと、移された場所に残り、主のことばを守った、モルデカイ、エステルたちではなかったのでしょうか。

今の日本の中で、私たちは多く見ても1.4%と言われています。私たちは争うわけでもなく、戦うわけでもなく、誠実に生きてゆく民として、神のことばを中心に存在してゆく意味があるのではないでしょうか。(文責 山本進)


【本日の聖句】『もし、あなたがこのようなときに沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。』

(聖書 新改訳2017 エステル記 4:14)

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