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「ヨセフの遺骸の指示」

8月14日
読了時間: 2分

2026年8月9日礼拝メッセージ

ヘブル人への手紙 11:20-22

 山本 進 牧師


序  11:1信仰は望んでいることの保証であり、目に見えないもの(将来)を確信させるもの。 ヘブル11:22 信仰によって、ヨセフは臨終のときに、イスラエルの子らの脱出について語り、自分の遺骸について指示を与えました。


1. (創世記48章)ヤコブ、ヨセフにカナンの地シェケムを与える

ヨセフの最期については、ヤコブはこう申します。48:22 「私は、兄弟たちではなくおまえに、私が剣と弓でアモリ人の手から取った、あのシェケムを与えよう。」


2.(創世記50章)ヨセフの最期   24 ヨセフは兄弟たちに言った。「私は間もなく死にます。しかし、神は必ずあなたがたを顧みて、あなたがたをこの地から、アブラハム、イサク、ヤコブに誓われた地へ上らせてくださいます。」25 ヨセフはイスラエルの子らに誓わせて、「神は必ずあなたがたを顧みてくださいます。そのとき、あなたがたは私の遺骸をここから携え上ってください」と言った。


3.(創世記15章)ヨセフが受け継いだことば

15:14 しかし、彼らが奴隷として仕えるその国を、わたしはさばく。その後、彼らは多くの財産とともに、そこから出て来る。15:16 そして、四代目の者たちがここに帰って来る。


4.適用 ヨセフの当時、聖書はなかった。彼らがみことばとしたのは、主がアブラハムに伝えたアブラハムの子孫の繁栄とカナンの地の所有のことばである。彼らはその実現に向けて歩んだ。

私たちに適用するのは、私たちのみことば、聖書を通して私たちに語られたみことばの実現に向けて歩むことである。

信仰は望んでいることの保証であり、目に見えないもの(将来)を確信させるものである。

私たちは信仰で何を望み、未来をどう受けとめ、主を信じ、主とともに生きるのか、まず考えましょう。そして、当面の身の周りの答でも良いから答えを持ち、それに沿って歩み出して行きましょう。やがて信仰的な答えに導かれ、信仰的な歩みとなって行きます。ヨセフは自分に関して自分のできることをしました。


【本日の聖句】『信仰によって、ヨセフは臨終のときに、イスラエルの子らの脱出について語り、自分の遺骸について指示を与えました。』

(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 11:22)

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