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「接ぎ木という救い」

  • 2025年2月9日
  • 読了時間: 2分

2025年2月9日礼拝メッセージ

ローマ人への手紙 11:11-24

 山本 進 牧師


1.v11~12 イスラエルのつまずきは異邦人の救いのきっかけ

 つまずきを肯定的に受けとめる。救いが選びの民イスラエルから、異邦人の方に向けられた、という意義のあることに受けとめる。


2.v13~15 神から離れたイスラエルの救いは復活

 パウロの務めは異邦人に福音を宣べ伝え、救いに導くこと。イスラエルが捨てられることで大多数の異邦人の救いが可能になり、神と異邦人が和解できる。ねたみを引き起こしたイスラエルが信仰による義を追い求めたら、これも神とイスラエルの和解となる。イスラエルのねたみで世界が神と和解できる。そうなるとイスラエル人にとって救いは死者の中から、滅びの中からの救いである。


3.v16~18 異邦人も聖になる仕組み

 それが接ぎ木である。根が聖なら枝も聖。枝が折られて接ぎ木する場所ができた。枝は根によって支えられる。信仰は神によって支えられる。


4.v19~24 正しい信仰の立ち位置

 異邦人の救いが接ぎ木のたとえでよく理解できる。異邦人の救いは神の慈しみによる。思い上がらず謙遜に神を恐れて歩むのが異邦人の歩み。イスラエルも不信仰から離れれば再び接ぎ木される。すなわち救われる。


【本日の聖句】『あの人たちも、もし不信仰の中に居続けないなら、接ぎ木されます。神は、彼らを再び接ぎ木することがおできになるのです。

(聖書 新改訳2017 ローマ人への手紙 11:23

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