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「天の故郷に憧れる」

7月8日
読了時間: 2分

2026年7月5日礼拝メッセージ

ヘブル人への手紙 11:13-16

 山本 進 牧師


11:13 これらの人たちはみな、信仰の人として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるか遠くにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。11:14 そのように言っている人たちは、自分の故郷を求めていることを明らかにしています。11:15 もし彼らが思っていたのが、出て来た故郷だったなら、帰る機会はあったでしょう。


11:16 しかし実際には、彼らが憧れていたのは、もっと良い故郷、すなわち天の故郷でした。ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。神が彼らのために都を用意されたのです。


適用

1.私たちも信仰による約束のものを見、みことばを「喜び迎え」て行きましょう。そして、旅人・寄留者。この地上の生涯は仮の姿で、本当の人生は天の御国でと受けとめていくのです。

2.私たちも信仰生活を重ねて行くと、地上で大切に思っていたことが少しずつ手放すことも可能になっていきます。「天に宝を蓄えなさい(マタイ6:20)」とも言われています。

3.私たちの心の中では地上の故郷には戻ろうとはせず、目は天を見るのです。信仰の人々は天に憧れていました。私たちは天にあって、この地上に生を受けたのだと。これが信仰の行き着く先です。

4.主イエスを信じる人は様々です。主は人の能力人柄ではなく、「ただわたしを信じてくれる」、その一点に重きを置き、信じてくれる人の神と呼ばれることを恥とはなさらない。感謝です。

5.そして神は都を用意されます。私たちにもです。イエス様のことばが思い出されます(ヨハネ14:1~4)。そう受けとめます。

ヨハネ14:1 「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。14:2 わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。14:3 わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。14:4 わたしがどこに行くのか、その道をあなたがたは知っています。」


【本日の聖句】『しかし実際には、彼らが憧れていたのは、もっと良い故郷、すなわち天の故郷でした。ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。神が彼らのために都を用意されたのです。』

(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 11:16)

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