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「信仰によって歩むとは」

6月18日
読了時間: 2分

2026年6月14日礼拝メッセージ

ヘブル人への手紙 11:8-10

 山本 進 牧師


アブラハムの物語から学びます。

 

v8「相続財産」については霊的、信仰的には神からの相続財産です。神から受け継ぐとは、土地の場合、神の所有ですが、実際それがどこの地であるかわからず、人間的には、その土地の所有者がいるわけです。従う信仰の持ち主は知らないで出て行くのですが、落ち着いたところで遡ってここが召しの行き先であるか考えるのは堅実な歩みです。

 

v9親子の繋がりには信仰継承があり、「神からの同じ約束をともに受け継ぐ」のです。長い年月を伴う場合には受け継ぐ人が必要です。この受け継ぐことも信仰によって歩むことです。同じ約束の継承者にイサク、ヤコブが選ばれました。

 

v10、「神の約束の上に建てられた都」から、霊的信仰的な生き方は、天におられる神に基礎を置いた地上の生き方と言えます。アブラハムはこの生き方を選択したのでした。

 

適用 

1.現実の私たちの生活、生き方を霊的・信仰的な表現で表わしてみましょう。

2.霊的、信仰的な表現ができると、目に見えるものへの執着、地上の価値あるものへの執着は意外と離れやすくなり、よりよいものを選択しやすくなります。どうでしょうか。

3.アブラハムは決して手堅さを手放したわけではありません。そこがどこか、それが何かわからなくても、行く先々で堅実な判断、歩みをしたのです。私たちも霊的・信仰的に考えた上で地上的にも堅実な歩みをしましょう。


【本日の聖句】『信仰によって、アブラハムは相続財産として受け取るべき地に出て行くようにと召しを受けたときに、それに従い、どこに行くのかを知らずに出て行きました。』

(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 11:8)

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