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「受け継ぐべき信仰(アベル)」

5月15日
読了時間: 2分

2026年5月10日礼拝メッセージ

ヘブル人への手紙 11:1-4

 山本 進 牧師


信仰 信仰は望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させると聖書は言います。望むのは人。神が保証します。また人には見えないもの、神。今は見えなくても将来ハッキリするものがあります。確信するのは人。確信させるのは神です。

受け継ぐべき称賛される信仰による第一段階の悟り。聖書によればこの世界は神のことばで造られた。創世記の天地創造がそうだと悟ることができます。その結果、見えるものは見えないものからできたと悟ることは第二段階の悟り。目に見えないものに遡って考えることができます。


アベルの信仰   

アベルの①すぐれたいけにえ、②正しい人、③良いささげ物とは何でしょうか。①と③はアベルの、羊による罪の赦しの贖罪も良しとする信仰のことで、自らもいけにえとなることを良しと考える良いささげ物でした。②の正しい人とは、神を信じることで与えられる義認です。私が考えるには、アベルは父と母が罪を犯す前は神さまと声を通して自由に交わりをしていたという話を聞いていたと思います。それで「私もその交わりに与りたい。」それがアベルの信仰だと思います。そのようにアベルは神を信じ、それを神は義と認められた。アベルは死にましたが、この信仰義認と義人信仰生存の信仰によって今もなお語っています。


適用 皆さんなりの望んでおられることはなんでしょうか。

信仰によって自分・身近に必要なもの・こと、教会に必要なもの・こと、どんな小さな事でも望み、関心を持ち、祈り続けましょう。

そして、その望みの調達が自分にとってどの段階で保証されたと思えるか、確信できるかを、体験いたしましょう。

このように、自分の信仰を育てましょう。


【本日の聖句】『さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。昔の人たちは、この信仰によって称賛されました。』

(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 11:1、2)

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