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「光る君2(マリア)」

  • junagrace
  • 2024年12月10日
  • 読了時間: 1分

2024年12月8日礼拝メッセージ

ルカの福音書 1:26-56

 山本 進 牧師


 エリサベツの身ごもりの事実は、マリア説得への重要な出来事であったことが分かる。エリサベツはマリアの先立つ者となった。エリサベツの身ごもりはマリアの身ごもりの先立つものであり、この二つはセットであった。

 マリアは信仰をもって御使いと向き合った。御使いのことばを受け入れることによる予想されることをマリアは考えることができた。それは誤解や律法によるさばき。それらについてマリアは主にお委ねした。主がどのように解決し、道を開いてくださるのだろうかと期待するのである。

 マリアには御使いの語る出来事が未来のことであり、それが実現すると思えるなら、その前に起こることはすべて解決されていくとの理解があった。将来どうなるのだろうと今から将来を見つめるのではなく、将来の祝福の姿があってその道が開けるなら、そこまでに起こる問題はすべて解決されると。

 未来のゴールを元に現在を考えることができるのは幸いである。


【本日の聖句】『力ある方が、私に大きなことをしてくださったからです。その御名は聖なるもの、主のあわれみは、代々にわたって主を恐れる者に及びます。

(聖書 新改訳2017 ルカの福音書 1:49、50

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