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「神は罪や不法を思い起こさない」

3月16日
読了時間: 2分

2026年3月15日礼拝メッセージ

ヘブル人への手紙 10:11-18

 山本 進 牧師


1.v11 古い契約の欠陥は人を完全にできないこと、罪を取り除くことが出来ないことです。では人はどのようにして救われるのでしょうか。二つのことが必要です。人の罪を取り除くことと、裁き主が罪と不法を思い起こさないことです。


2.罪を取り除く v12(成すこと)天上の大祭司キリストは罪のために御自身の地上のからだを人類すべての人の罪のためにいけにえとして十字架で献げられました。そして、よみがえられて、天に昇り、永遠に神の右の座に就かれました。v13(委ねること)その後は、神が人を誘惑して罪を犯させる敵を捕らえてご自分の足の下に置き、永遠のさばきをする日を待っておられるのです。すなわち、主にお委ねし、そのみわざが完結するのを待つのでした。なぜならv14キリストは、聖なるものとされる人々(ご自分を信じて救われる人々)の救いを永遠に完結されたからです。


3.罪と不法を思い起こさない v15著者はみことばを聖霊の証しと受け取ります。v16 新しい契約・イエスの十字架は「心と思い」の中に書き記され、覚えていることができるものです。そして、v17 みことばで、裁き主がイエスを信じる者の罪と不法を思い起こさないと約束をなさいました。これは信仰義認です。そしてv18 のことばがそのまま私たちの救いです。イエスの十字架で罪と不法が赦されるところに、もはや罪のきよめのささげ物はいりません。


4.以上、救いは完成しています。ですから私たちはキリストに倣いましょう。信仰生活では私たちの成すべきことを行い、祈りながら、それが主のみこころであることが示されるように、その結果を委ねましょう。(v12、13参照)


【本日の聖句】『「 わたしは、もはや彼らの罪と不法を思い起こさない」と言われるからです。罪と不法が赦されるところでは、もう罪のきよめのささげ物はいりません。』

(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 10:17、18)

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