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「信じた先を生きる」

  • junagrace
  • 2025年11月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月1日

2025年11月30日礼拝メッセージ

マタイの福音書 1:1-17

 山本 進 牧師


 系図に出てくる4人の女性の内、3人、タマル、ラハブ、ルツは彼女なりの信仰で先、未来に向かって生きました。

 

タマルは主なる神から先祖アブラハムに与えられた子孫繁栄の約束の当事者になるという思いを我が身に成就させたかった。そのとき、ユダの妻は亡くなり、タマルはまだユダの3男シェラと結婚をしていなかった。微妙に独身の二人はギリギリ律法を守り、タマルによって血筋は繋がった。


 カナンの遊女ラハブは、エリコの町がイスラエルをおびえている状況の中で、イスラエルの偵察をかくまい、自分たち一族を助けてくれる約束をし、赤いひもによって救われ、図らずもアブラハムの血筋となるボアズを生んだ。


 モアブ人ルツはナオミの主を信じる信仰に導かれてベツレヘムでボアズに会い、ダビデの祖父となるオベデを生んだ。


 3人とも無条件に受け入れられる女性ではなかったが、主を信じて、その将来の約束に生きることによって、図らずもイエス・キリストの系図に組み込まれるという祝福にあずかることができた。


 主は私たちの罪を赦し、ご計画の一員に用いてくださる。

現在の状況がどうであれ、信仰が持てたならば、主は道を開いてくださる。イエス・キリストも「あなたの信じたとおりになるように」とおっしゃっておられることが知らされる。

 私たちも現在、過去の状況を忘れ、みことばにある約束と祈りからくる確信を握って、今日から始まる毎日を生きよう。


【本日の聖句】『それからイエスは百人隊長に言われた。「行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどそのとき、そのしもべは癒やされた。

(聖書 新改訳2017 マタイの福音書 8:13

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