「ヨセフが売られる」
- junagrace
- 2021年5月17日
- 読了時間: 2分
2021年5月16日礼拝メッセージ
創世記37:12-36
山本 進 牧師
これからの概要
創世記は、37章から新しい主人公の物語となります。大ざっぱに言えば、ヨセフ物語となります。光が当たる主人公はヨセフ、影の主人公がユダです。そしてイエス・キリストに繋がるのは影の主人公のほうです。ユダに始まりユダに裏切られるイエス・キリストの話のスタートが創世記37章です。
ここから光が当てられたヨセフの、神に導かれた生涯も始まります。それは、ヤコブの一族を飢饉から守るための生涯です。彼の人生の途上のつらい出来事もすべてその目的、一族を飢えから救うためであります。
ヨセフは神の御計画と導き、自分の置かれた環境と出来事(母の死、父の溺愛)、自分の性格が原因で色々なことが起こる中、いのちが保たれ、生活ができ、時に至って表舞台が与えられ、自分を苦しめた家族を守るのです。
ヨセフの輝かしい勝利の人生、しかしそれは二番目の人生でした。最高の栄誉はユダに持って行かれました。新約時代に至って、イエス・キリストに繋がる栄誉はユダに持って行かれました。イエス・キリストに繋がる栄誉はユダに授けられたのですが、そのような千年以上も先のことをどうしてわかるでしょうか。そんなヨセフの物語を見ていきます。
【本日の聖句】そのとき、ミディアン人の商人たちが通りかかった。それで兄弟たちはヨセフを穴から引き上げ、銀二十枚でヨセフをイシュマエル人に売った。イシュマエル人はヨセフをエジプトへ連れて行った。。
(聖書 新改訳2017 創世記37:28)
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