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「ネヘミヤの祈り」

  • junagrace
  • 2023年1月30日
  • 読了時間: 2分

Bible Story

2023年2月19日

・・・ネヘミヤ記 1-2章


暗唱聖句 ヨハネⅠ 5:14

『何事でも神のみこころにしたがって願うなら、神は聞いてくださるということ、これこそ神に対して私たちが抱いている確信です。』


 

エズラと同時代に、ペルシアの王に仕えるネヘミヤという人がいました。ネヘミヤは、兄弟ハナニと共に来たユダヤ人から、エルサレムの城壁が、国が滅んだ時の壊れたままだと聞き、ひどく悲しみました。

 当時、ネヘミヤは献酌官で、王に信頼される側近でした。エルサレムの状況を聞いてからずっと悲しみ気持ちが沈んでいました。

そんなネヘミヤに王は、「病気でもなさそうなのに、なぜ、そのように沈んだ顔をしているのか。きっと心に悲しみがあるに違いない。」と言いました。エルサレムの現状を伝えたネヘミヤに王は、「何を望んでいるのか」と言いました。エルサレムの城壁を建て直す絶好のチャンスですが、ネヘミヤはまず神様に祈ってから王に希望を伝え必要なものを求めました。

ユダに着くまで通行できるためのユーフラテス川西方の総督たちへの手紙、城壁を建て直すための資材、ネヘミヤが入る家のための資材、王家の園の管理人アサフへの手紙など、王はネヘミヤの願いをかなえてくださいました。それだけでなく、王は、軍の高官たちと騎兵たちを共に送り出してくださいました。

 エルサレムに到着したネヘミヤは一人で現地調査に出かけます。城壁は動物が通れる場所も内ほど崩れていました。それからネヘミヤは再建を願っていることを民に告げ、神の恵みの御手があり、王が再建を許可したことを伝えました。それを聞いた民は心を動かされ、「再建に取りかかろう」と同意し、仕事に着手しました。

すると妨害する者たちがやって来て「王に反逆しようとしているのか」といいましたが、ネヘミヤは「天の神ご自身が私たちを成功させてくださる。それでそのしもべである私たちは再建に取りかかっているのだ。」と答えました。

 ネヘミヤの上に神の御手があったように、神の恵みの御手は今の私たちにも差し伸べられています。神の御心をなそうと、まず祈り、踏み出す時、神は守り導いてくださいます。



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