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「キリストは救いのために来られる」

  • 3月3日
  • 読了時間: 2分

2026年3月1日礼拝メッセージ

ヘブル人への手紙 9:15-28

 山本 進 牧師


 初めの契約、旧約「律法を行うことで救われる」という救いが成し遂げられず、その違反によって罪に定められるところから、イエス・キリストは、ご自分がいけにえとなり人々を贖い出す(犠牲を払って救い出す)ための死を実現されました(v15)。


 血を流すことがなければ罪の赦しはありません(v22)。また新しい契約は遺言の形を取った契約でした。(v16、17)死があって初めて有効となる形です。そして、その契約は神と人との直接の契約ではなくて、二つの契約、神と仲介者キリスト・イエスとの契約、そして仲介者イエス・キリストと人との契約が合わさった契約、すなわち神と仲介者と人との契約の形を取りました(v15)。


 こうして、これらを満足する仲介者・神の子キリストの死で人々を罪に定められたところから贖い出す救いが実現したのです。


 キリストが再臨なさるとき、ご自分を待ち望んでいる人々を救うために来られます。「イエス・キリストを待ち望む信仰」が私たちの信仰の中にあるべきです。このことが伝えられました(v28)。これは人が死ぬぐらい確実なことです(v27)。もちろんキリストが来られるまでもなく、私たちが召されたとき完全に救われるのです。


「たいへんなときも、生涯、わたしを信頼し、待ち望んでくれて。ありがと。」これがイエス様の私たちにかけてくださることばです。


【本日の聖句】『キリストも、多くの人の罪を負うために一度ご自分を献げ、二度目には、罪を負うためではなく、ご自分を待ち望んでいる人々の救いのために現れてくださいます。

(聖書 新改訳2017 ヘブル人への手紙 9:28

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