「エリコの壁」
- junagrace
- 2024年10月18日
- 読了時間: 2分
Bible Story
2024年10月13日
・・・ ヨシュア記6:1-21
暗唱聖句 ヘブル人への手紙 11:30
『信仰によって、人々が七日間エリコの周囲を回ると、その城壁は崩れ落ちました。』
ヨシュアが率いるイスラエルの民は、神様の奇跡によってヨルダン川を渡り約束の地に入りました。そこは、高い城壁で囲まれた町エリコです。神様はヨシュアに不思議な攻略方法をお命じになりました。城壁の周りを無言で歩くというものです。六日間は、城壁の周りを一日一周して祭司たちが角笛を吹き鳴らします。七日目だけは七周し、祭司たちが最後に角笛を長く吹き鳴らし、その角笛の音を聞いたら民がときの声をあげるというものです。そうすれば、城壁が崩れるというのです。
行進は、武装した者たち、角笛を吹く七人の祭司たち、主の契約の箱を担ぐ祭司たち、そしてしんがりの者たちの順となりました。イスラエルの民はこの不思議な命令に逆らうことなく従いました。
七日目に城壁の周りを七周し終えたとき、民が一斉にときの声を上げると、エリコの城壁が人々の目の前で崩れました。ヨシュアはときの声を上げある直前、「主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ」と宣言しています。まだ受け取っていない先から、受け取ったものとして感謝をし、主を讃えた信仰です。
たとえ私たちの目の前にエリコの城壁のような問題、克服できそうもない罪があっても、信仰によって主のみことばに従うなら、主は勝利を見させてくださることを覚えましょう。
この時、助け出されたエリコの住人がいました。ヨシュア記2章で偵察隊二人をかくまった遊女ラハブとその家族です。彼女は真の神様への信仰と恐れをもって偵察隊を助け、その時の約束により、家族とともに救い出されたのです。
これは私たちと家族の救いのあり方を教えてくれています。私たちの信仰がまだ救われていない家族に救いをもたらすことを覚えて、家族のために祈っていきましょう。


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