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「救われたユダヤ人」
Bible Story 2026年1月25日 ・・・ エステル記 5~8章 暗唱聖句 ローマ人への手紙 8:28 『神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。』


「立ち上がるエステル」
Bible Story 2026年1月18日 ・・・ エステル記 2~4章 暗唱聖句 エステル記 4:14 『あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。』 先週まで学んだダニエルは、新バビロニア帝国と、その後のペルシア帝国に仕えたユダヤ人でした。ダニエルの時代からさらに数十年後、ペルシアはクセルクセスという王が治めていました。 この王の時代に、王妃選びが行われることになり、容姿の美しい未婚の娘たちが国中から王宮に集められました。その中に、エステルというユダヤ人の女性がいました。エステルは良心を亡くした後、年の離れたいとこのモルデカイに育てられました。彼は敬虔な信仰をもってエステルを育て、エステルもまた彼の教えによく従っていました。王宮に連れていかれた時も、エステルはモルデカイに命じられたことを守り、自分がユダヤ人であることを秘密にしていました。 エステルは、彼女を見る全ての人々から好かれました(9節、15節)。王も他のどの女性よりもエステルを愛し、新しい王妃に選びました。 クセルクセス王は、ハマンという人物


「ダニエルと獅子の穴」
Bible Story 2026年1月11日 ・・・ ダニエル書6章 暗唱聖句 ダニエル書 6:10 『彼は以前からしていたように、日に三度ひざまずき、自分の神の前に祈って感謝をささげていた。』 ダニエルが最初に使えた新バビロニア帝国は、メディアとペルシャの連合国によって滅ぼされました。しかし、神からの霊が与えられていたダニエルはとても優秀で(3節)、統治する国が変わっても重要な役割を与えられ、ダレイオスという王からとても信頼されていました。ダニエルはすでに80歳を過ぎていましたが、少年の頃と変わらず神に信頼していました。その信仰の姿は、周囲の人にもよく知られていました。 しかし、人の世には妬みがつきものです。王がダニエルを取り立てて高い地位につけようとしているのを知った大臣たちは、それを妬ましく思いました。そこで言いがかりをつけて失脚させようとしましたが、忠実なダニエルには、怠慢も欠点も見つかりません(4節)。とうとう大臣たちはダニエルの信仰に目をつけ、それをわなにかける手段とします。彼らは「30日間、王以外の者に祈願してはいけない。祈願す


「ダニエルと三人の友人」
Bible Story 2026年1月4日 ・・・ ダニエル書1章 暗唱聖句 ローマ人への手紙12:2 『この世と調子を合わせてはいけません。むしろ、心を新たにすることで、自分を変えていただきなさい。』 南王国ユダのヨシヤア王の話。ヨシヤは偶像を破壊するなどして神に従う国作りを目指しましたが、ヨシヤの死後は神に従わない王が続き、とうとうユダは新バビロニア帝国によって滅ぼされました。多くの民は捕囚となりバビロニアへと連れていかれました。その最初の捕囚民の中に、少年ダニエルと三人の友だちがいました。彼らはバビロニアの王に仕えるための特別な教育を受けることになりました。 宮廷の役人である宦官の長は、まず彼らにバビロニア式の名前をつけました。みな、本名はイスラエルの神に関連した名前でしたが、バビロニアの偽の神々にちなむ名で呼ばれることになったのです。しかしダニエルたちは、この異教の国でもまことの神に従おうと決心していました。 聖書を読んでいると、信仰者の生き方には一つのパターンがあることがわかります。それは、困難な状況に遭遇した時、信仰をもってそれ
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